無理かも…。やっぱり人前で話すのは怖い!

人前で話している時、心がポキッと行きたくなる状況。それは、

 

・頭が真っ白でしどろもどろ
・汗だくになってしまって、なにがなんだか分からない
・聴き手の表情が曇っている(ようにみえる)

 

などなど。つい、「私、ダメだぁ…」と思ってしまう状況です。初めてのセミナーをするときなんかは、めちゃくちゃ準備しているからこその、プレッシャーが出てきたりしますよね。

上にあげたココロと身体の状態って、役者さんも当然ながらあるんです。同じ人間だから。私も、かつて稽古場で大号泣しながら練習をしたことがあります。

稽古が終わってからも、たくさん怒られて、悔しくて、気が付いたら一日中泣いていたんじゃない?ってこともありました。自信がないし、そういう時って、とにかく人の目が怖いです。評価が、怖いです。

正直、次の日の稽古、怖かったなぁ…。私にこの役は務まるのか?と、私がやっていいのかな?と、とにかく不安と恐怖に翻弄されました。

 

役者と役者の勉強をしたことがない方。その違いとは?

役者さんと、役者の勉強をしてきていない方との大きな違い。それは、どんな状況になっても、自ら舞台を降りないということです。かみ砕くと、自らコミュニケーションを取ることを辞めない、ということです。

大半の人が、途中で諦めてしまうのです。「ああ、伝わっていない。」「また失敗した」というのが、顔に、態度に出てしまう。だから、聴き手もその状況に気が付き、いらぬ気を使ってしまいます。

 

役者は、コメディーでどんなにお客様がしらけていても、絶対に本番中はコミュニケーションを諦めません。心はズタズタかもしれない。でも「一分後に巻き返す!だめなら5分後に巻き返す!」と果敢に挑みます。

 

負け戦だとしても、決して負けている姿勢は見せない。ボロボロでかっこ悪くても、そのかっこ悪さをそのまま見せる。自ら刀をおろすことは、しません。

 

厳しいことを言います。今言った言葉で、「じゃぁ刀を下さない方法を教えて下さい」と思っているうちは、勝ち戦は出来ません。自ら負け戦にするでしょう。

 

どうしたらいいかな?どんな方法があるかな?と自ら求め研究する姿勢を持って初めて、人から教わったことは身体に入ります。受け身の状態では負け戦は負け戦のまま。永遠に、勝ち戦には出来ませんよ。

 

役者は

・表現力が高い
・発声滑舌表情が良い
・オーラがある

などと言われますが、これら技術面以上に、メンタル面を鍛えています。人前で話すことは、1対多のコミュニケーションです。決して、自分から負け戦に仕立て上げないで下さい。

ボロボロでも、まずは自分に勝つことから。そこからです。喝が欲しければ、海野に言ってください(笑)いつでも、喝を入れに行きますよ(笑)

※最近、自分のS気が出まくり、メスライオンと呼ばれる私です^^;爆

 

人前を克服することは、未来を切り拓く
それではまた次回、お会いしましょう~!

 

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