こんにちは!

話ネタはあるのに、人前が苦手で
セミナー開催ができないあなたから
「やれる!」を引き出す専門家
人前克服トレーナー 海野美穂です。

 

 

私はボイストレーナではありませんが、ぼそぼそ声でセミナーをしていただく訳にはいきませんので、基本的な声の出し方もお伝えしています。お客様の中には、

「声が小さいんです…。大きい声で話せるようになりたいんです。」

と悩んでいる方も、いらっしゃいました。実は、「大きい声を出せるようになりたい!」と思う方が大きな響く声の出し方を体得したとき、陥りやすい落とし穴があるんです。

 

 

■嬉しい~が、引き寄せる落とし穴

それは、

いつでもどこでも、すべて大きな声で話してしまう

という落とし穴です。
今まで、出せなかった声が出るようになるので、嬉しいんです。私も、経験済みなのでわかります。「私の声が響いている~♪」って思って、とにかく嬉しいの笑。
でもこの落とし穴には、こんな注意点があるんです。

 

 
■ただ、でっかいだけ

声の響きばかりに気を取られてしまい、
一定の声量・声色になり、感情が声にのっていないただ、大きな声で話す人になってしまうことです。

「大きな声でいこう!」と意気込むあまり、極端な例でいうと、全部応援団みたいな、声色になってしまうんです。私たちは日常生活において、とっても上手に声量と声色を使い分けています。

☆「実はね…」のヒソヒソ声

☆「彼氏ができたの♡」「キャ―ホント―?!」の突発的な大きな高めの声

☆「でもその人、浮気性なの」「ぇえっ?!」の急に低くなる声

覚えはありませんか?こんな会話。笑。
もちろんフィクションです笑
これが、声に感情が乗っている状態で、感情が乗っているからこそ、高くなったり低くなったり、ヒソヒソ声になったりするんです。
そこにリアリティーを感じるからこそ、私たちは話を聞きたくなります。

セミナーを行う時もそうですが、
その場で生まれる感情」を大切にしなくてはいけません。これは、

「試験合格の体験談を語っていたら、思い出して嬉しくなり、自然と笑っていて声も弾んでいた」

というような、即興的に生まれる感情のことです。先ほども述べたとおり、この「その場で生まれる感情」があるからこそ、リアリティーを感じ、聴き手の心はぐぃっと動かされます

ところが、必要以上に大声で話してしまうと、感情と声量が伴わず、その場で生まれる感情が伝わりづらくなります。なので聴き手からすれば、声だけ大きく、無感情のように聞えてしまう可能性があるのです。もしくは、政治家の選挙演説のように、自己主張している一方的なお話になってしまいます。

 

もしもあなたが響く声を体得したときには、大きな声ばかりで話し続けないように、気を付けてみてください。小さ目な声があるからこそ、リアリティを感じるときもあるんですよ。

人前を克服することは、未来を切り拓く
それではまた次回お会いしましょう~

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